男性の加齢臭の原因と対策に効果的な成分とは?もしかしたらと思ったらセルフチェック。

最近になって「オヤジ臭がする」と言われたことはあるか?

もしそうならば「加齢臭」と呼ばれる体臭が、身体のどこかからか発生している可能性が高い。

「自分にはそんなニオイはありえない」と言う男性もいるだろうが、自分のニオイというのは自覚しにくいもの。

人の言うことの方がアテになることもあるのだ。

ただ、同じ悪臭でも原因がワキガや口臭のような治療が必要なわけではなく、加齢臭の場合は食生活対策や生活習慣を改善するなど、男性本人の努力次第で匂いを抑制することが可能なんだ。

つまり、努力や対策次第で乗り越えやすいのが加齢臭ということ。

では、男性特有の加齢臭の原因は何なのか?

また、加齢臭のセルフチェックは可能なのか?

どのような対策を行えば加齢臭を軽減させられるのか?

など、加齢臭対策について詳細を説明していこう。

もしかして加齢臭?こんな兆候がある男性は注意

☑入浴前に脱いだ衣服を風呂あがりに嗅いだら臭い
☑首の後ろや脇をティッシュで拭いて嗅いでみると臭い
☑枕を嗅いでみると臭い
☑TANITAのにおいチェッカーで反応する
☑女性がなぜか自分の周りから遠ざかっていく…

上のチェックに当てはまる男性ならば、加齢臭が発生している可能性がある。

そんな男性の場合、放置すればするほど「オヤジ臭がする」と言われて、自然に離れていく人が出てくる可能性がある。

「皮膚の汚れを丹念に落とすなど、ちゃんと匂い対策してきたのになぜ?」と思う男性もいるだろう。

足などをできるだけ清潔にしているはずなのに臭いと言われるのだから、悩みは大きくなる一方だ。

前は匂わなかったのに、今になって匂うとなると、考えられる原因・可能性がひとつある。

それは
加齢臭の「ニオイの原因」は汚れなどではなく、自分の身体の中から発生している物質なのではないかと。

こういった原因の場合、香料やデオドラント剤の匂いによって誤魔化すのは限界がある。

加齢臭の原因となる成分を知り、効果的に無臭に近づけるような対策を取る必要があるのだ。

なぜ加齢臭は男性に多い?

ここで少し疑問に思えることがある。

なぜ男性の加齢臭は「オヤジ臭」と言われるのかということだ。

実は加齢臭は、女性よりも男性から発生することが多い匂いなのだ。

なぜ男性ばかりこのようなことになるのか?

まず、男性の加齢臭が強くなる原因としては、皮脂の多さが考えられる。

後述する加齢臭の原因物質は、皮脂に含まれているためだ。

男性ホルモン(テストステロン)には、皮脂の分泌量を増やす働きがあるため、女性に比べて皮脂の分泌量が多めになる。

このため、皮脂由来の原因物質により加齢臭が多くなってしまう男性がいるのだ。

厳密に言えば女性の肌にも皮脂はあるため、男性と同様に加齢臭が出る可能性はある。

ただ、皮脂の多い男性の方が匂いは強くなるため、加齢臭=オヤジ臭というイメージになっているのだ。

加齢臭の原因とは?

では、加齢臭の原因物質とは何なのだろうか。

それは、皮脂に含まれる脂肪酸から生成される「ノネナール」というものだ。

この加齢臭の原因となっているノネナールについてもう少し掘り下げてみよう。

加齢臭の原因物質とされるノネナールとは?

ノネナールとは、皮脂に含まれる脂肪酸の一種であるヘキサデセン酸由来の物質。

ヘキサデセン酸が過酸化脂質と結びついたものが皮膚の雑菌によって分解され、ノネナールが生成されるというメカニズムだ。

この過酸化脂質は、脂肪酸が活性酸素によって酸素と結びつき、酸化したもの。

脂肪の「サビ」のような感じだと考えると、分かりやすいだろう。

ヘキサデセン酸は皮脂に含まれる脂肪酸で、皮膚には誰でも細菌がいる。

だから、皮脂が分泌されている男性なら年齢に関係なく誰でも加齢臭が出そうなものだが、そういうふうにはならないのだ。

なぜなら、ヘキサデセン酸が皮脂に多く含まれるようになるのは、40代以降なのだ。

また、過酸化脂質が増えてくるのも、40代以降だ。

30代の男性だとまだ皮脂にヘキサデセン酸があまり含まれておらず、ミドル脂臭という違うタイプの悪臭になる。

加齢臭が40代以降の男性に多いのは、ちゃんと原因があるというわけだ。

ノネナールが多くなるのは、皮脂の分泌量が多い部分だ。

具体的には頭皮や耳の後ろ、背中などがそうした部位に当たる。

耳の後ろや背中は、洗浄が簡単でない部位だ。

このノネナール、皮脂由来なので衣類や枕にも吸着する。

油汚れが洗濯で落ちにくいのは知っている男性も多いだろうが、同じことがノネナールにも言える。

汗とは違い、洗ってもニオイが落ちにくいのだ。

身体についても、この点は同じだ。

男性の場合、面倒くさいからといってバスタイムをシャワーだけで済ませていたりすると、ニオイが落ちない。

石鹸やボディーソープを使用して皮脂を丁寧に洗う必要がある。

身体のニオイの方は洗いにくい場所で発生し、衣類や枕に吸着したニオイは落ちにくい。

男性の加齢臭というのは、なかなか厄介なイメージを持つものなのだ。

加齢臭になりやすい男性の生活習慣とは?

ただ、加齢臭というのは生活習慣に気をつけて対策していれば、ある程度の防臭は可能だ。

特に男性の場合、食べ物と喫煙が対策ポイントとなってくる。

また、さまざまな理由で運動不足になっているのも良くない。

代謝を低下させて、加齢臭を加速させてしまう可能性があるためだ。

加齢臭に悩む男性が特に気を付けるのは食事と喫煙

上でも説明しているが、加齢臭の原因であるノネナールの生成に関係しているのは、皮脂と過酸化脂質。

この2つを増やす原因として、食事と喫煙が挙げられる。

まず食事だが、加齢臭対策として避けるべきなのは、男性の好みやすい脂っこい食事だ。

理由は脂肪分を多く摂取すれば身体に脂肪が蓄積して皮脂の分泌量が増え、ノネナールの増加につながりやすいためだ。

特に40代以降の男性は、皮脂にヘキサデセン酸が増えてくるので、皮脂の増加自体がダイレクトに加齢臭を強めることにつながってしまう。

脂っこいものがお気に入りだと、加齢臭の原因を増やすだけでなく、メタボリックシンドロームの原因ともなる。

40代になった男性は、以前よりも油ものの摂取を減らすよう、注意するのがおすすめだ。

また、過酸化脂質の生成原因には体内の活性酸素が関係している。

この活性酸素の働きを抑えてくれるのが抗酸化物質で、ポリフェノールやビタミンC、Eなどがこれに該当する。

ところが、タバコを吸うとビタミンCが大量に消費されてしまう。

ビタミンCの不足によって活性酸素の作用が抑えきれなくなり、過酸化脂質が増えて加齢臭が強くなるというわけだ。

もはや当たり前の事実だが、タバコは加齢臭を悪化させるだけでなく、肺がんなどの病気の原因ともなる。

加齢臭の対策・改善と病気の予防のためにも、喫煙中の男性は一刻も早くタバコをやめてしまった方がいい。

ただ、ヘビースモーカーの場合、禁煙そのものがストレスにつながることもあるだろう。

その場合は少しずつタバコの量を減らすなど、無理しない形で禁煙につなげてほしい。

運動不足による代謝低下も加齢臭を加速させる

運動不足だとカロリーを消費しないので、身体に脂肪が付いて皮脂の分泌量が増え、加齢臭が悪化するというのは容易に分かることだろう。

問題は、運動不足の場合は基礎代謝が低下し、そうでなくても消費していないカロリーが、ますます消費されにくくなるという悪循環に陥る可能性があることだ。

これは、運動不足が原因で筋肉が少なくなっているため。

運動しないので筋肉を動かしていないから、筋肉の発達が妨げられているというわけだ。

基礎代謝という言葉をご存知だろうか?

身体を全く動かしていないときでも、生命維持のためにある程度のカロリーは消費されている。

この最低限、必要となるカロリーが、基礎代謝なのだ。

実は基礎代謝は、筋肉が多くなればなるほどアップするのだ。

つまり、運動不足で筋肉を鍛えていないと、筋肉不足で基礎代謝が低いという結果になる。

運動不足でカロリーを消費していないうえ、普段のカロリーの消費量も人より少ないのだから、そんな男性の体内の脂肪はますます増加する。

その結果、皮脂が増えて加齢臭がきつくなっていくのだ。

付け加えると、運動不足の男性は汗腺の機能が不十分で、汗が臭くなりやすい。

汗の臭いが加齢臭に重なって、ひどいことになってしまいかねない。

いかに40代以降の男性にとって筋トレや運動が大切か分かるだろう。

加齢臭の対策・予防するにはどうしたらよい?

加齢臭対策や、加齢臭の原因予防にはさまざまなものがある。

大きく2つに分けると、身体の外側からの対策と、内側からの対策だ。

それぞれの方法について、説明していこう。

外側からの加齢臭対策に

外側からの加齢臭対策としてはまず、顔周りなどの皮脂をこまめに拭き取ることが考えられる。

加齢臭の原因である皮脂を、タオルなどで先に拭き取ってしまおうというわけだ。

また、加齢臭に別の臭いが加わって、状況が悪化するという事態も避けたいところ。

夏など汗をかきやすい時期は、アンダーシャツをこまめに替えるのも効果的だ。

顔周りの皮脂をこまめにふき取る

上でも触れたが、皮脂の分泌量が多いと加齢臭の原因物質であるノネナールが増え、加齢臭は強くなる。

つまり、ノネナールを減らすためには、皮脂の量を減らしてしまえばいいわけだ。

顔のうち、額から鼻にかけてのいわゆる「Tゾーン」は、皮脂分泌量が多い部位だ。

放置しておくと、加齢臭が発生する原因となることは想像に難くない。

それならば、朝起きたときや、汗などをかいたときに、タオルやデオドラントシートなどで皮脂を拭き取ってみるのはどうだろうか。

皮脂が少なすぎるのも肌荒れにつながるので、あくまでも「適度」にだ。

また、耳の後ろも皮脂が多い部位のひとつだ。

顔を拭くときに、追加で耳の後ろも拭くようにすれば、さらに加齢臭を対策することが期待できる。

ちなみに
トイレに入った際に、トイレットペーパーでも皮脂は簡単に拭ける。

皮脂がちょっと浮いてきた程度に適度に拭き取るならトイレットペーパーで十分だ。

夏場の汗をかきやすい時期はアンダーシャツをまめに交換する

夏場の汗自体は加齢臭とは関係ないが、加齢臭の原因であるノネナールが汗を通じて衣服に付着してしまうという問題につながる。

ノネナールは皮脂由来なので、洗濯してもなかなか落ちない。

ファブリーズなどの消臭剤を使えば臭いは抑えられるが、あくまでも一時しのぎにすぎない。

衣服にノネナールが付着していると、ちゃんと身体を洗っているにもかかわらず、どこからともなく加齢臭がするなんて事態を招きかねないのだ。

上着にノネナールが付着するのを抑える対策方法としては、夏場の汗をかきやすい時期にはアンダーシャツをこまめに替えることが考えられる。

ノネナールがアンダーシャツに付着するのは仕方ないとしても、衣服に付着するほど放置していなければ、衣服を守ることはできるというわけだ。

あとは、アンダーシャツを念入りに洗っておこう。

強く洗えないものが少なくない上着とは違い、アンダーシャツは遠慮なく洗うことができるので、ノネナールも落ちてくれるだろう。

内側からの加齢臭対策

身体の内側からの加齢臭対策としては、脂質の多い食事を避けることが挙げられる。

抗酸化物質を含む野菜中心の食生活にすることも、加齢臭対策に役立つ。

また、ストレスは活性酸素を発生させ、加齢臭悪化の原因となり得る。

何らかの形でストレスを発散させることも、加齢臭対策には重要となってくる。

脂質の多い食事を避け、野菜中心の食生活にする

脂質の多い食事をしていると、皮脂の分泌量が増えてノネナールの増加につながる。

また、腸内環境が悪化して別の体臭が重なってくるという問題点もある。

付け加えると、脂質の多い食事ばかりをしていると、たとえ太っていなくても悪玉コレステロールの血中濃度が高くなり、生活習慣病につながりかねない。

加齢臭をはじめとする体臭対策を考えても、メタボリックシンドローム予防を考えても、脂質の多い食事は避けた方が無難だろう。

では、加齢臭に悩む男性が何を積極的に食べるべきなのだろうかというと、野菜だ。

野菜中心の食生活にすることで脂質の摂取量を落とせば、皮脂の分泌量が減ってノネナールの生成が抑えられ、加齢臭の軽減が期待できる。

付け加えると、野菜に含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌の増殖を助けてくれるなど、腸内環境の改善に役立つ可能性がある。

これによって、別の体臭を抑えることも期待できるのだ。

脂質の摂取を抑えて、野菜中心の食生活にする。

こうすれば加齢臭を抑えられる可能性があがるし、メタボ予防による健康寿命の延長にも役立つだろう。

ストレスはため込まないように適度にガス抜きしておく

ストレスを受けると、自律神経のうち交感神経の働きが活発になる。

交感神経は末梢血管を収縮させる働きがあるため、血流が悪化する。

この悪化した血流が元に戻るときに、活性酸素が発生する。

活性酸素はノネナールの原料のひとつである過酸化脂質を生成するため、加齢臭が悪化しかねない。

活性酸素の生成につながる血流悪化を防ぐためには、ストレスをため込まないにすべきだ。

何らかの形で「ガス抜き」しておく必要がある。

おすすめは、軽いウォーキングなどの有酸素運動だ。

ランニングなら15分以内に抑えておこう。

ストレスと同時に運動不足が解消され、加齢臭軽減の相乗効果が見込めるからだ。

これだけでOK?加齢臭に効果的な成分とは?

では、加齢臭対策に効果的な成分とは何だろうか。

抗酸化作用を持つビタミンEの摂取が、加齢臭対策には効果的だとされている。

正直、ビタミンEの摂取だけしておけば、加齢臭対策になるのだが、多くの男性は知らない。

野菜を食べたり運動したりすることよりもはるかに重要だ。

加齢臭をなくすにはビタミンEを摂れ

ビタミンEは別名をトコフェロールといい、ペットフードなどの酸化防止剤にも使用されている。

それほど強い抗酸化作用を持っている証拠だと言っていい。

このビタミンEを多く含む食べ物を摂取すれば、過酸化脂質の生成を防いで加齢臭対策につながる可能性があるのだ。

ビタミンEを多く含む食材としてはあん肝や筋子、いくら、アーモンド、抹茶などが挙げられる。

こうした食べ物を、積極的に摂取すればいいということまでは分かるだろう。

問題は、加齢臭対策に必要となるビタミンEの摂取量だ。

1日当たり25mgを摂取しないと、加齢臭対策にはならないとされているのだ。

これらをアーモンドで摂取する場合、100g当たり29.4mgだから、85g(50粒相当)を摂取しなければならないことになる。

この量を毎日食べるにはかなり多いし、カロリーの過剰摂取にもつながりかねない。

DHCのビタミンEでお手軽に加齢臭対策可能

このビタミンEを手軽に摂取する方法を紹介しよう。

サプリメントの中では比較的リーズナブルなDHCの製品を購入することだ。

DHCのサプリには、1粒300mgものビタミンEが含まれている。

しかも、実売価格は1,000円を割っている。

値段が安い上に、ビタミンEの配合量も多い商品で、レビューも上々だ。

加齢臭対策として実感できるほどのビタミンEの摂取量はもっと多く、1日当たり100IU(約70mg)前後だ。

食べ物だけでこの量のビタミンEを摂取するのは、アーモンドで計算すれば無理だというのが分かる。

その点、サプリならば苦労しないで摂取可能だ。

まるで商品紹介のようになってしまったが、DHCのビタミンEを購入し、摂取すれば加齢臭対策が手軽かつリーズナブルに行えるのだ。

もちろんのことだが
俺もDHCのビタミンEを買って飲んでいる。

まだ30代ではあるが、今からミドル臭対策、加齢臭対策をしておいて損はないと思っている。

むしろ、一瞬でも臭いと思われたら好感度は下がってしまう。

毎朝、1粒のビタミンEを摂取するということは日課になっている。

30代から加齢臭と戦おう

加齢臭対策は、40代になって臭い始めてからでは遅い。

男性は30代から対策を立てて、加齢臭と戦うことが必要となってくる。

早めの加齢臭対策=若さの秘訣

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加齢臭対策としては、上に挙げた以外にもさまざまな方法が考えられる。

例えば、殺菌効果を持つタンニンを含む柿渋や緑茶のエキス入り薬用石鹸で身体を洗い、ノネナールの生成を防ぐのもそのひとつだ。

髪を洗うシャンプーにしても、適度な洗浄力のものを利用するといい。

洗浄力が弱すぎると皮脂が洗い流せないし、泡立ちが強すぎると皮脂を洗い流しすぎて、かえって分泌量を増やしてしまいかねない。

加齢臭を防ぐ効果のある薬用クリームを利用するのもありだ。

メントールなど、加齢臭を抑える香りのスプレーを使うことも、一時しのぎにはなるだろう。

問題は、こうした対策を加齢臭が出始めた40代からやっても遅いことだ。

加齢臭が出る前の30代の頃から毎日、体臭ケアに努めておく必要があるのだ。

女性だけでなく家族からも嫌われる加齢臭

こうした加齢臭を嫌うのは、女性だけではない。

家族であっても、加齢臭が嫌いだというのは、決して珍しいことではないのだ。

ヤフー知恵袋や、読売新聞の発言小町などで検索をかけて見てみよう。

こちらには、家族の加齢臭が嫌だという内容の投稿がたくさん確認できるはずだ。

家族からそうした評価を受けやすい証拠と言っていい。

「家族から臭いと文句を言われた」「父や夫の加齢臭を何とかしたい」「加齢臭を我慢する方法を教えてほしい」…。

見ているだけで、気が滅入ってくるようなタイトルが並んでいる。

本来、味方になってくれるはずの家族まで、加齢臭のために敵に回ってしまうと悲惨だ。

家族の前では無頓着になりがちだが、やはり加齢臭対策はちゃんとやっておいた方がいいのだ。

ちなみに男性からしても加齢臭がすると好感度が下がる。

つまり、ビジネスにおいて加齢臭がすると不利に働くということも念頭に入れておこう。

30代以降も女性からモテたいなら匂い対策は必須

30代以降もモテたいという気持ちは、私もよく分かる。

だからこそ、加齢臭が原因で女性が遠ざからないよう、匂い対策は必要になってくるのだ。

実のところ、30代の男性ではノネナールがあまり生成されないので、加齢臭が出ることはまずないと言っていい。

だが、早めに匂い対策を始めると、加齢臭が出る時期を作らないことにつながるのだ。

身体の外からの対策は皮脂をふき取ること、中からの対策は食事などに気をつけて皮脂の分泌量を抑えることだ。

両方を行って初めて、加齢臭対策になるというわけだ。

もしあなたが30代男性ならば、加齢臭が出ないうちに、明日からでも加齢臭対策を始めてみてはいかがだろうか。

女性からも、家族からも嫌われないためには、重要なことなのだから。

匂いは記憶に残る。

せめて、嫌な匂いが記憶に残るような男性にはならないようにしよう。